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日本で三国志といえば横山光輝だろうか。僕は三国志といえば、「三国志」60巻をコンプリートしていた同... 日本で三国志といえば横山光輝だろうか。僕は三国志といえば、「三国志」60巻をコンプリートしていた同級生の佐々木君を思い出す。彼はその後「項羽と劉邦」も買いそろえていた。佐々木君は元気だろうか。僕は「天地を喰らう」派です。 三国志の主人公は「劉備玄徳」と、劉備が建国した蜀という国の偉い人たちだ。劉備玄徳はよくわからなければ「とてもいい人」と思っていただければあながち間違いじゃないと思う。 その蜀の都が四川省の成都というところ。ここに行く機会があったので、三国志絡みのものを探してみた。 (ライスマウンテン) なにはともあれ聖地「武侯祠」から 成都に来たらまず行かなくてはならないのは、武侯祠だろう。武侯祠とは武侯の祠で、武侯というのは蜀の国の出来杉君「諸葛亮孔明」という人のこと。この人を祭るとこなのだ。 三国志の話の主人公にして一国の主が劉備玄徳なのに、三国志の聖地では諸葛亮孔明が祭られることが
2009/11/16 リンク