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Webブラウザでいま見ているページをそのままHTML形式で自分宛てにメールしてくれる「あとで読む」という... Webブラウザでいま見ているページをそのままHTML形式で自分宛てにメールしてくれる「あとで読む」というサービスを使い始めて久しいですが、「あとで」と思ってメールクリップするページというのは、いくつかのパターンがあることに気づきます。 例えば、 1.「あとで」試してみたい(仕事のコツや便利なツールの紹介ページなど) 2.「あとで」じっくり読みたい(長文記事など) 3.「あとで」行ってみたい(お店やレストランのページなど) 4.「あとで」購入したい(商品情報やアマゾンの個別ページなど) 5.参考・備忘のために取っておきたい 他にもありそうですが、自分の「あとで」メールを振り返ってみて、パターン分けができたら、それぞれのパターンごとに別のメールアカウントで「あとで」に登録しておくと便利です。 以下は僕のFireFoxの「あとで」用のブックマークフォルダですが、毎回ここから目的に応じた「あとで」
2006/09/17 リンク