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調査研究「レファレンスサービスの課題と展望」中間報告会 2013年1月31日,国立国会図書館(NDL)が2012... 調査研究「レファレンスサービスの課題と展望」中間報告会 2013年1月31日,国立国会図書館(NDL)が2012年度図書館及び図書館情報学に関する調査研究事業として実施している「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望に関する調査研究」の中間報告会が行われた。会場のNDL東京本館と,テレビ中継を行った関西館を合わせて,約50名が参加した。 本年度の調査研究事業は,NDLが株式会社シィー・ディー・アイに委託し,小田光宏青山学院大学教授を研究主幹として実施しているものである。2011年度の調査研究では報告書「東日本大震災と図書館」を取りまとめた(E1283参照)が,この中で,情報サービスを行う機関として非常時において図書館ができることは何かを問い続ける必要性が指摘された。これを受け,本年度の調査は,情報サービス(レファレンスサービス)を取り上げ,その現状を確認し,平常時から取組むべ
2013/02/10 リンク