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    hiddy216
    hiddy216 素晴らしい。この軽快で小気味の良い解説。リファレンスもいちいち楽しいですね。ありがとうございます。

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    ei082119
    ei082119 “も”

    2022/03/04 リンク

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    harumomo2006
    harumomo2006 当時は猫が手記を残すっていうところが面白かったんだろうね。よく猫だけであんな長文書けたよと思う。カバンに入れて電車で読んでたのでブックカバーがボロボロになってる

    2022/03/02 リンク

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    udongerge
    udongerge 「吾輩は猫である」はまとまったストーリーがないので、読んでも部分部分しか印象に残らず全部読んだ気がしない。

    2022/03/02 リンク

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    yarumato
    yarumato “「吾輩は猫である」は仲間内の朗読会を前提として書かれた。仲間内だから内輪ネタは当然ウケる。自分の奇行を題材にした内輪ネタを多様していると意識しながら読んだほうが楽しめる。”

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    yuzuk45
    yuzuk45 Netflixで連続ドラマ化しないかなー。監督はヒロ・ムライあたりで舞台は現代アメリカがいい。

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    mellhine
    mellhine ありがたい。ありがたい。(「吾輩は猫である」の締めの言葉)

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    richard_raw
    richard_raw タカジヤスターゼとか鼻毛とかダムダム弾とか……あんまり覚えてないな。蛇鍋も猫伝でしたっけ。

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    sds-page
    sds-page 序盤はまぁまぁ興味深く読んでたけど中盤猫関係なくなってくるあたりから何がやりたいんだかわからなくて辛い。吾輩は猫である殺人事件の方が好き

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    Vudda
    Vudda 面白い、初めて一般の友だちにコトリコ氏のことを前情報なく勧められる内容だった。 (今まではコンテクストが割と上級だったので)

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    nejipico
    nejipico 中坊の頃読んだが、主人がことあるごとに鼻毛を抜こうとするのが面白かった。

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    chess-news 日常系

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    rizenback000
    rizenback000 中学時代に読書感想文とかいうクソ課題のせいで読んだ。難しい単語が多く使われていたけど、見慣れない単語は最後の方のページで意味が書かれていて、あの年齢でも面白いと思いながら読めた。今なら再読も有りか。

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    kirakking
    kirakking 中学生の時、夢十夜面白かったし猫行くかと挑戦した時はおもしろポイントが分からなかったけど、大学生の時に明治の文壇や漱石とその友人の事を周辺情報に読むと大変面白かった。たぶんガイドが必須と思う。

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    gatpepsi
    gatpepsi ちょうど再読を始めたところで、偶然とはいえいいガイドになった。

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    chambersan
    chambersan 子供の頃読んで、笑いどころがさっぱりわからなかった。奇行を奇行と認識できなかったので。今は常識的な大人がインストールされているのでそのズレを楽しめる。講談社版は註釈がページの端に纏まっていて読み易い。

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    popmusik3141
    popmusik3141 最近まさにAudibleで聞き始めたけど、語りを"聴く"のが正しい読み方に思えるぐらい自然。このユーモア感は森見登美彦にしっかり引き継がれてる気がする。

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    programmablekinoko
    programmablekinoko 文芸っていうのはこういう危機的な状況にあっての精神的シェルターの役割を果たすんだよな。世の中が騒がしくなるたびに、古典の世界に逃避して人類はやり過ごしてきた。

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    cider_kondo
    cider_kondo 中学の夏休み読書用に借りた漱石本がうっかり旧かな旧漢字だったが、ゲラゲラ笑いながら読んでるうちに旧漢字普通に読めるようになってた。自分が「分かりにくい内輪ネタが好き」になった原因の何割か占めてると思う

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    kei_mi
    kei_mi “事実「山会」における高浜虚子の「猫伝」朗読を、漱石は大笑いしながら聞いていたといった証言が残っている。自分の奇行を一番深く知ってるのは本人なのだから、一番ウケるのも本人だというわけだ” 凄みを感じる

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    etaoinshrdlu
    etaoinshrdlu 昔、ラストが気になって終盤だけ読んだら、「ためしに飲んだビールで酔っ払って水瓶に落ちて溺死END」でちょっと意外だった記憶がある

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    seitenugetsu
    seitenugetsu 漢詩の素養が無いと、笑って読破なんて出来ないだろ。明治の頃は基礎教養だから説明不要で通用したけど。漱石は漢詩作者としても評価が高い。

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    valinst
    valinst 別に読みにくいともやめようかとも思わず読めた気がする。ラストはいやマジかとなったけども。

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    kogule これを読むと尾崎紅葉という名の超人気作家なんて存在しなかったような気がしてくるな。ちょっと贔屓の引き倒しすぎないか。

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    syotengaikeizai
    syotengaikeizai 「吾輩は猫である」はそれなりの長さがあるのでガイドがあると助かります。

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    agano
    agano typo そんなことがあわけがない -> あるわけがない、かな

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    an_dan_go
    an_dan_go "序盤と終盤はちょっと厳しいところがある。ここをどう乗り切るかがポイント" / "全体として見ると1章は最も低調だ。なぜなら高浜虚子の手が入っているからで" あー、序盤で挫折してたわー!

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    kissenger8
    kissenger8 内田百間を読んでから漱石を再読すると、なるほど師弟だな、ってよく分かるんですよね。それ実感するのは「猫」より「二百十日」だけど(なお百間の「贋作吾輩は猫である」は内輪受けもりもりで明らかに上級者向け)

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    el-bronco
    el-bronco 読む落語だよ。面白かった。もっと面白い本の書名を知りたい

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    shigiryou 私は朗読から入った。朗読にリードして文庫を読む。興味のあるところはマーカーで印を付け知らない単語は調べて注釈を添えた。好きなフレーズは何度も読み返した、新潮版とそれ以外で漢字異なっていて面白い。

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