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国立競技場にいってきました。 国立競技場にいたんです。 つまりは、そういうことです。 まず中止に関し... 国立競技場にいってきました。 国立競技場にいたんです。 つまりは、そういうことです。 まず中止に関してですが、現地にいる者としては当然の判断だったと断言します。雨雪に関してはいくら降ろうが関係ないけど(まぁ雪は大いに関係あるか)、雷は無理。本気で危ない。HT中から見られた稲光は、試合中には轟音とセットで見られるようになり、まるで雷雲が近づく警報の様に雨足はだんだん強まり、そしてあのタイミングでは明らかに近くで雷が落ちていた。それを見たタイミングで主審が判断したのは明らかで、いよいよ身の危険を感じて中止と判断。外野判断としては正直遅いくらいだとすら思われたかもしれないけど、あれだけ降っていてむしろ「雷が落ちる」って直接の場面はあのタイミングがおそらく初めてで、止む無しとしてほしいところではある。 また今回の件に立ち会って思い出したのは、先日の日曜日の鹿島-浦和戦での、同様な雷雨による中断とい
2008/07/30 リンク