大和って結局何隻沈めたの？ | こどものおいしゃさん日記うしろすがたのしぐれてゆくか

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good2nd 「「男たちのガダルカナル」じゃなくて「男たちの大和」なのは「絵として美しい」からだろうという邪推を否定しがたい」それある。海軍人気あるし。

歴史

2006/08/31 リンク

navecin 男達のインパールはアリだな

2006/08/27 リンク

shidho 不謹慎にも「だから波動砲が必要」で笑ってしまった。

2006/08/26 リンク

mahal 大艦巨砲主義の遺物。46サンチ砲の射程距離に測距儀が追いついてなかったってのは悲しい歴史である。

学問ラン２

2006/08/26 リンク

REV 男達のインパール。男達のノモンハン。男達は餓え（とそれに伴う疫病で）命を落とした。一方、堤家は土地を増やした。

2006/08/26 リンク

chikchik これとは関係なくなんとなく思ったんだけど、だから「ヤマト」原作者の松本零児は右派に接近しつつあるの？

よい文章

2006/08/26 リンク

kobe_kobe 「陸軍悪玉」っていうけど、それ以上に陸軍は”絵”としては辛いんだそうで。「殺す」描写が確実に必要になるし（それを欠いた戦争描写にゃ意味無いと思うんだが）

2006/08/26 リンク

memoclip 小学生の頃、大和の乗員の手記を読み、「うえぇぇえ…」って気分になりました。激しい航空爆撃に曝されて、血みどろ、手足は吹き飛ぶ、内臓が飛び出て「助けて…」「お母さん…」大和の最期の淡々とした描写が…

2006/08/26 リンク

sarutora ＞やっぱり、「男たちのガダルカナル」じゃなくて「男たちの大和」なのは「絵として美しい」からだろうという邪推を否定しがたい。

2006/08/25 リンク

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大和って結局何隻沈めたの？ | こどものおいしゃさん日記うしろすがたのしぐれてゆくか

「男たちの大和」の興行が京都では二番館まで終わったらしくやれやれと思っている。新聞の映画案内にこ... 「男たちの大和」の興行が京都では二番館まで終わったらしくやれやれと思っている。新聞の映画案内にこの題名を見るたび、何とはなく見たいような見てはいけないような気がして落ち着かなかった。賛同して観ようが批判的に観ようが、入場料を払ってしまえば興行成績の一部としてポジティブにカウントされてしまう。それは不本意なのでこの映画は観ないことにしていた。私も昔はプラモデルの赤城とか武蔵とか紫電改とか作ってた口である。機械は好きだ。巨大な機械は大好きだ。検査機器をメンテする姿を見られて「お前は機械に赤ちゃん相手と同質の愛情を注いでいる」と同級生の医師に冷やかされたほどだ。それは「男たちの大和」を制作された方々と同様である。特別あつらえの大和が大画面を勇猛に進む姿は一見の価値があったんだろうなと思う。当時プラモデルにつぎ込んだ金額よりも安くで観れたわけだし。画像的には、観たい映画だった。ただ先の大戦で犠

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good2nd2006/08/31
navecin2006/08/27
kozai2006/08/27
blueribbon2006/08/26
blackspring2006/08/26
moondriver2006/08/26
shidho2006/08/26
mahal2006/08/26
REV2006/08/26
chikchik2006/08/26
kobe_kobe2006/08/26
memoclip2006/08/26
sarutora2006/08/25

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