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大学生の頃、同級生に「ちきりんに一番似合わない言葉は“努力”だ。」と言われました。 自他共に認める“... 大学生の頃、同級生に「ちきりんに一番似合わない言葉は“努力”だ。」と言われました。 自他共に認める“努力できない女”ちきりんです。 最近はどっちかいうと“やる気のない女”って感じか。いや“女”とかいう必要はなく、“やる気のない奴”って感じですね。 昔はまだマシでしたが、最近はほーんと努力しません。“やーめた”って感じになってます。 そんな私の“お気に”の一冊が、7年前に読んだ中島義道さん著の「人生を<半分>降りる」。副題が“哲学的生き方のすすめ”で、序章のタイトルが 「あなたはまもなく死んでしまう」 です。 笑えるよね。 ちきりんを実際に知っている人は今頃、膝を打っているでしょう。“まさに、ちきりん的価値観”だよね、これは、と。 余りに素敵な本なので、チャプター等のタイトルから一部紹介しときます。それにしても哲学者っておもしろい人が多いよね。文春に連載書いてる土屋さんも好きです。 サブタイ