注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
昨年も、一度「紙ベースの製品総合カタログは、果たして"必須"営業ツールなの?」というタイトルでエントリし... 昨年も、一度「紙ベースの製品総合カタログは、果たして"必須"営業ツールなの?」というタイトルでエントリしたのですが、再度同じネタでエントリです。 あれから弊社の製品カタログがどうなったかというと、結果的に予算を取って改訂版を制作しました。 これには色々と社内ネゴが必要で、相変わらず『エコじゃない!』と吼える外国人上司に"日本でカタログが必要な理由"を説明したり、製品担当に構成原稿を依頼したりと3ヶ月ほど苦慮しました。 加えて、新しいブランドスタンダードが出来たため、勝手にカタログデザインを決めるわけにもいかず、デザイン案を作成してグローバルブランド担当に承認を貰い・・・と、今までにないプロセスを踏む必要がありました(何せ、日本"だけ"で作っているものなので)。 以前のエントリでは、"カタログ無くしたい派"の筆頭、みたいな書き方をしてはいましたが、そうは言っても私自身、カタログを全廃したいと
2010/07/12 リンク