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某所で会話していた中でちょいと気になった事。ネットの世界でいろんな情報が流れてゆくわけですが、誰... 某所で会話していた中でちょいと気になった事。ネットの世界でいろんな情報が流れてゆくわけですが、誰にとっても耳障りの良い話だけではないのは当然。もちろん程度問題ではありますが、誰かにとって耳障りの良くない、あるいは困る話が流れてゆくことも有るわけです。 これが口伝えの世界であれば、それこそ人の噂も75日という諺もあるくらいですが、一度ネット上で書かれた物を全て消し去るというのは事実上不可能です。もちろん、実社会のなかで完全に耳障りの良い話だけが流れているわけではありません。でも、その残存度合いと、後から「裏を取る」という行為の気楽さ容易さというのは過去とは比較にならないわけです。 それ自体が良いか悪いかは別にして。 良い悪いの判断材料となるのは流れる情報の中に占める割合、という考えかた 基本的に情報というのは良いものも悪いものも同時に存在しています。ただ、その割合とか、あるいは目にする頻度、
2011/03/10 リンク