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エンタープライズサーチは社内の情報源に「モレなく対応」することがいまの課題で、次に、その情報に重... エンタープライズサーチは社内の情報源に「モレなく対応」することがいまの課題で、次に、その情報に重み付けやパーソナライズがくるのではないか、ということを前回のエントリで書きました。 繰り返しになりますが、インターネットでのサーチを振り返って、 1)ディレクトリ型(初期のYahoo!とか) 2)もれなくクロールするロボット型(Altavistaとか) 3)情報の重み付けをするロボット型(いまのGoogleとかYSTとか) 4)パーソナライズ型(個人の検索履歴などを考慮。A9とか、これからのGoogle?) 5)質問に答える型(日本の人口は? あの映画の主人公は? という質問に、URLではなく、答えを教えてくれる賢い検索エンジンとか) こうした軌跡の中で、いまのエンタープライズサーチは、どうやら2のあたりにいて、これから3、4、5と進化していくのではないかと。 ただ、進化の順番はこの通りではない