エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
講演のレジュメです。 身体表象文化学コース 入試説明会 講演 日時:11月17日(土) 14:00-15:00 ... 講演のレジュメです。 身体表象文化学コース 入試説明会 講演 日時:11月17日(土) 14:00-15:00 場所:学習院大学・南3号館104教室 講師:夏目 房之介 タイトル:「大学でマンガ・アニメをどう語るのか?」 (漱石の孫、大学でマンガ・アニメを語る) 1)大学とはどんなものか? 専門家ではないので現場も知らないし、知識もないが、自分なりに大学像を描いてみる A) 個人的経験 特殊な時代の特殊な経験を基礎に「相対的に規制のない、人生の瞬間的な自由落下状態」だった →そこで様々な社会の局面や自分の知的な課題を見つけ、結果として卒論に集約する「学問(知的課題と研究)の面白さ楽しさ」を知ったのが大きな成果 →20年後、手塚論・表現論の展開に、それらの経験が生きるとは思いもしなかった ● 個人的な経験からいえば、大学はこうした「偶然性」を与えてくれる「緩い」場だった B)