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マーケティング兼広報の仕事を数年やっていると、同じパターンで怒られるという現象が出てきます。 たい... マーケティング兼広報の仕事を数年やっていると、同じパターンで怒られるという現象が出てきます。 たいていは、社員または販売代理店さんからの、少し感情的になった指摘で、 「競合他社の記事は出ているのに、うちの記事がでてないじゃないか!ERP特集なのになんでうちの記事がないの???広報のアピール足りないんじゃないの!!」 というものです。 おかしいなあ、と思ってその媒体を見せてもらうと、その人は必ずと言っていいほど、 PR と書かれたページを指し示しているのです。 ここまで書くとマーケ担当、広報担当の方はわかると思いますが、それは記事ではなく、記事風の広告だったのです。 よく、各種媒体で広告企画というものをやったりします。そして同じジャンルの商品の記事体広告(ペイドパブ)をまとめて載せたりするのです。もちろん記事っぽくてもそれは広告ですから、お金を払わないと掲載されません。見分け方としては、資料
2006/03/08 リンク