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発達障害の情報をネットで調べてみると、出るわ出るわ、当事者たちの悲痛な叫び。 “自分達がどれだけ困... 発達障害の情報をネットで調べてみると、出るわ出るわ、当事者たちの悲痛な叫び。 “自分達がどれだけ困っているか”を表明することは、「発達障害者の苦労を、正しく知ってもらい、認知を広める」上で、必要なこと。 ただ、当事者の話を調べれば調べるほど、不幸話ばかりで、暗い気分になってくるのも確か。 それらを見た若者たちが「お先真っ暗だ」と思うのは、避けなければならないと思う。 世間に苦労を広める役は、他の方に任せて、私は私の考えを発信していく。 応援したくなるのはどっち? 卑屈で、苦労話ばかりするAさんと、 謙虚で、前向きな話をするBさん。 Aさんにどれだけ「そうなるだけの理由」があっても、人がつい応援したくなるのは、Bさんの方。 困難があっても笑顔で、前向きに人生を歩こうとする人が愛される。 まったく理不尽な話だけれど、実際のところ、そういうものだと思う。 でも、私たちは、誰かに苦労をアピールする
2018/09/28 リンク