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いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 昔から「鬼の居ぬ間の洗濯」とはよく言っ... いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 昔から「鬼の居ぬ間の洗濯」とはよく言ったものです。恐れる人が居ない間に事を成してしまおうという、ある意味、先人の知恵といったところでしょうか。若い頃は、恐れる先輩が目を離した隙に、物事を進めてしまっては、あとでお目玉を頂戴する羽目にもなったものでした。 さて、今日から娘は1泊2日の「お泊まり保育」へ出かけました。 5歳児が小学校高学年もビックリ、まるでランドセル以上の重さもあるリュックを背負い、南武線と青梅線を乗り継いで奥多摩まで出かけていきました。 筆者が小学校の頃に、祖父や亡き父に連れて行ってもらった奥多摩。1984年当時は奥多摩工業が産出する石灰石輸送が盛んだった。旧形電機が牽く石灰石列車は、南武線・青梅線の「名物」で、分割民営化後もJR貨物によって運行されていた。今では旅客線以外の線路は撤去されて更地になっている。写真右側