注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
今年前半は出版点数が少なかったのに、6月から毎月1点ずつ新刊が刊行になっている(しかもページ数が... 今年前半は出版点数が少なかったのに、6月から毎月1点ずつ新刊が刊行になっている(しかもページ数が多い本ばかりで経費も掛かる)ため、印刷・製本代の高額支払いが続き、預金通帳の残高が尽きかけるという事態に! やむなく、自分のなけなしの貯金を「役員貸付」として投入し、来月の支払いをクリアしないといけなくなりました。 まあ、何度目かの貯金投入なので、もう珍しくなくなりましたが、「貸付」っていってもきっと一生返ってこないんだろうなあ、と思いながらの投入は悲しい。しかも、これで私個人の貯金自体も殆どゼロ。 これで、本当に来年は高円寺に引っ越しできるのだろうか? しかも、これまで印税の支払いだけは遅らせた事はないので(刊行後2ヶ月以内という事にしている)、直近の新刊の印税を9月には払わないといけません。 無借金経営の代償として私個人の貯金が消えていくという現実。老後の資金など残るわけがない。 これで、ど
2016/07/31 リンク