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以前も書いてはありますが日常メンテとしても書いておこうと思います。 なんせ部品が届かないので。 雨... 以前も書いてはありますが日常メンテとしても書いておこうと思います。 なんせ部品が届かないので。 雨天走行をすると雨水と一緒に砂などでリムのブレーキ当たり面が削られて荒れてきます。 ロードバイクのリムはカーボンやアルミでできています。 カーボンは樹脂。アルミともども柔らかい物質ですので削れ易く、いずれリムの肉厚が無くなり強度的に不安になります。 つまりホイールは消耗品なのです。 で、旗艦アンカーRNC7 ネオコットクロモリ。 こやつのリムを修正します。 現状です。 ほとんど雨天走行をしていないので傷んではいませんが黒くゴムがついてますね。 リムのつなぎ目近くに磨耗限度インジケーターがあります。ピンホールみたいな小さなヘコミ。 リムが磨り減ってきてこのインジケーターが見えなくなってきたら交換です。 スポンジ状の研磨材を10×30mmくらいに切ったものを クイックを解放しシューとリムの間にピンセ
2015/02/18 リンク