共有
  • 記事へのコメント26

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    その他
    aki-akatsuki
    aki-akatsuki [書籍資料]

    2010/04/15 リンク

    その他
    HAGE
    HAGE 日本は根底の思想を変えるような仕組みづくりが必要である。それが、なんなのかわからん。

    2010/02/02 リンク

    その他
    aya-man
    aya-man @koumei09

    2010/01/28 リンク

    その他
    asakura-t
    asakura-t これを読んで感心するくらいなら『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』 http://www.pot.co.jp/books/isbn978-4-7808-5002-4.html を読んだほうがいいよ。

    2010/01/28 リンク

    その他
    ktasaka
    ktasaka は一般書やコミックの分野ではブレイクするだろうけれど、研究書関連ではまず相手にされないだろうな。/版元にとっては、5百円の文庫より1万円の専門書。/電子書籍が普及したら、図書館はどうなる。端末貸すの?

    2010/01/27 リンク

    その他
    ozniram
    ozniram これはイノベーションのジレンマのよい例だと思う。

    2010/01/27 リンク

    その他
    MIZ
    MIZ 何にせよ、うちみたいな街の小さな書店は10年以内にアウトだ。覚悟するしかない。AppleのタブレットよりもKindleの印税70%が衝撃デカすぎ。

    2010/01/27 リンク

    その他
    s-feng
    s-feng CDからiTunesMS、レンタルビデオからonDemand、ゲーム店からダウンロード販売、本からKindle 。。。。ここ数年、どこでも起こってきたことがおきるだけ。参入しなければ、じわじわ死ぬだけ。

    2010/01/27 リンク

    その他
    yyohei
    yyohei 次のビジネスモデルはどうなるのか。電子書籍・紙書籍の共存がどのようなバランスでなされるのか。

    2010/01/27 リンク

    その他
    dokodemo173
    dokodemo173 ブックコンサルとかアップルに転職する編集者とかが増えるのかも?

    2010/01/27 リンク

    その他
    Desperado
    Desperado 電子書籍はクリステンセンが言うところの「破壊的イノベーション」とは違う気も。AmazonやAppleがデバイスを握ったとしても、編集機能で金を稼ぐという部分に変化はないような気がする。|まとまったら、直接コメント。

    2010/01/27 リンク

    その他
    mi3papa
    mi3papa 今後もんだいになることなので自分でもよく考えてみる。

    2010/01/27 リンク

    その他
    georgew
    georgew 独自のユーザプラットフォーム追求はガラパゴス化/陳腐化のリスク大。今はamazonやAppleとかSonyを両天秤に掛けて積極的に試行錯誤する方がよいと思う。それを踏み出せないもどかしさ??

    2010/01/27 リンク

    その他
    pitworks
    pitworks SONYが著作権関連の団体や企業に気を使いmp3に対応しないで自滅してしまったのと似た構造なのかも。現在のステークホルダーとの関係を重視しすぎているのかな。

    2010/01/27 リンク

    その他
    liberolife
    liberolife おお‼クリステンセン久しぶり -『日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life in MIT Sloan』

    2010/01/27 リンク

    その他
    elm200
    elm200 仰る通りなんですが、日本の出版社の経営者の皆さんが、ほら、あれですから・・・。

    2010/01/27 リンク

    その他
    Guro
    Guro うむう。図書館が図書館たり得るのもあと10年かもしれぬ。なあ。どうしよ

    2010/01/27 リンク

    その他
    newwavech
    newwavech "出版社だってバカじゃない。けれど、"" 作品が売れるかどうかを見極める目利き力、更に作品をより売れるものに改変できる編集力といったものは侮れない。"

    2010/01/27 リンク

    その他
    dodolaby
    dodolaby JVだと資本関係があるから親会社の自己破壊はできないと思うんだけど。それができるなら事業部でもできるだろうという・・・。余程の跳ね返りに独裁権を持たせないと難しいんじゃないだろうか?

    2010/01/26 リンク

    その他
    doku19
    doku19 この手の話ではめずらしく「出版社をボロクソ」に言ってない記事。業界的にどうしたって再編は必要だけど、今のところこの考え方の方が一番しっくりくるな。

    2010/01/26 リンク

    その他
    tk185
    tk185 どんなに電子書籍がいずれメインになるって分かっていても、本格的に進出できない典型的なイノベーションのジレンマ QT 日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life in MIT Sloan

    2010/01/26 リンク

    その他
    k-takahashi
    k-takahashi 『二つの成功要件のうち、b)の編集・目利きスキルの方が、a) のユーザプラットフォームより得がたい』『アマゾンやアップルは最初は自分の利益配分がゼロでも大手出版社と一緒に提携したい、 というくらいの心積りで』

    2010/01/26 リンク

    その他
    CAX
    CAX “新ビジネス(電子書籍)が現状ビジネスに対して破壊的なのに、規模が小さいため、完全移行できない。そうこうしてるうちに、他のプレーヤーがどんどん拡大し、取り返しのつかないことになってしまう。”

    2010/01/26 リンク

    その他
    worris
    worris 「電子書籍は良いもの」というテーゼが妄想の端緒。良くて安いものなら放っておけば普及するのであって、空想上の敵と戦っていてはイノベーションは起こらない。

    2010/01/26 リンク

    その他
    tomo202003
    tomo202003 出版社のイノベーションのジレンマ

    2010/01/26 リンク

    その他
    toaruR
    toaruR この分野もまた、イノベーションが市場を圧縮するのは時間の問題。それについて行きつつ「新しい別の何か」を開拓するほかに巨体を維持する術はない。ま、それが大変なんだよね(´・ω・`)

    2010/01/26 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life After MIT Sloan

    なんて話は、アマゾンが日に進出した10年前から言われてることであるが、 最近、書籍のEコマースなん...

    ブックマークしたユーザー

    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 暮らし

    いま人気の記事 - 暮らしをもっと読む

    新着記事 - 暮らし

    新着記事 - 暮らしをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事