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ソニーは「Xperia M2」などミドルクラスのモデルを増やしていたが、そうしたモデルが販売不振となったよ... ソニーは「Xperia M2」などミドルクラスのモデルを増やしていたが、そうしたモデルが販売不振となったようだ ソニーの4~6月期連結決算は、ゲーム機や映画の好調と不動産の売却効果もあり、純利益が前年同期比8.6倍の268億円、売上高は5.8%増の1兆8099億円と大幅な増益を記録した。そのソニーが、スマートフォン(スマホ)の14年度販売目標台数を5000万台から4300万台に引き下げると発表したことが、大きな驚きをもたらしている。ソニーのスマホ販売が不調となった要因は、どこにあるのだろうか。 大幅増益も主力スマホが赤字に 7月31日の同決算発表でソニーは、コンシューマーゲーム機「PS4」の販売や、映画事業が好調であったこと、さらに不動産の売却益などによって、286億円の増益を記録したと発表。不動産売却が業績の牽引要因になったとはいえ、前年同期比で大幅な増益を記録したのは、同社にとって大き
2014/08/11 リンク