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富士通総研は、ブログ・CGMに関する利用実態調査を発表した。調査によれば回答者の約4割がブログやSNSの... 富士通総研は、ブログ・CGMに関する利用実態調査を発表した。調査によれば回答者の約4割がブログやSNSの利用経験があるという。 この調査は、モニター会員「iMiネット」参加者を対象としたWebアンケートに基づいて行なわれたもの。調査期間は12月6日から12月10日で、有効回答数は発信数2,000件のうち1,614件、有効回答率は80.7%、調査対象の年代はは10~69歳。 調査結果では、回答者の38.6%が自分のブログを開設しており、36.6%がSNSサービスに登録、Wikipediaや掲示板、個人ホームページなど「その他CGM」は27.0%が書き込んだことがあると回答。閲覧を含めるとブログは91.6%、SNSは78.7%が利用していると回答している。 ブログ開設率を男女別に見ると、男性の34.3%に比べて女性が42.5%と高い。また、年代別では10代が63.9%と半数を超えるが、年齢層が
2008/06/02 リンク