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新古書店で商品を売る際、「えっ!? こんなに安いの!?」ってな感想を持ったことがある人、多いので... 新古書店で商品を売る際、「えっ!? こんなに安いの!?」ってな感想を持ったことがある人、多いのではないかと思う。 そうなんだよなあ、安いんだよ、買取価格。 これに対しては、まあ、一応の弁明を行うことは出来る。 なんのことはない、デッドストックが凄いんだよ。本やCDに関しては売れる量よりも買い取る量のほうが多いんで、買取値を低く抑えないことには利益がうまれないのね。 例えばだけど、本の買取価格の最低値を50円に設定したら経営が成り立たなくなりますって言う店、少なくは無いのではないかと勝手に推測。 でもなあ、このままでいいのかな? とも思うわけですよ。 マーチャンダイズを放棄する代わりに出来るだけ手広く買取していくという方法論で新古書店は発展し、その末に今のデッドストック満載状態があるわけだけれども、本やCDに関しては売上の伸び悩みともあいまって、もう飽和状態にあるのではないかなと思ったりする