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■「書評ブログ」という闇/増田 http://anond.hatelabo.jp/20130625125229 この増田に欠けてるのは「書き... ■「書評ブログ」という闇/増田 http://anond.hatelabo.jp/20130625125229 この増田に欠けてるのは「書き手」の視点であって、それがあれば書評ブログとは何か?がわかる。 ただこの書き手の言う通り 例えば、プロブロガーを名乗っているイケダハヤトさんのブログなんか、記事の半分以上が引用で構成されている。ほとんど本の内容を写しているだけだ。その通り。 あれは書評では無く転載記事であり、かの方のブログは転載と過去のトラウマから産まれる自尊心からなる理論で出来ている。 あと「さん」は付けなくていい。 さて、書評ブログとは何ぞや? を考えるにあたり必要なのは、書き手の視点と読み手の視点だろう。 読み手からすればその感想文の中身が「解釈」だったり「要約」だったりする。 しかし書き手は必ずしも「アナタに是非読んで頂きたい」と思って書いている訳では無く、自分のアウトプットと
2013/08/02 リンク