注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
2006/12/04 情報処理推進機構(IPA)が12月4日に発表した2006年11月のウイルス・不正アクセス届出状況に... 2006/12/04 情報処理推進機構(IPA)が12月4日に発表した2006年11月のウイルス・不正アクセス届出状況によると、ユーザーを特定したと見せかけて電子メールアドレスを取得しようとしたり、金銭をだまし取ろうとする「ワンクリック不正請求」や、コンピュータ・ウイルスに感染したと思わせてセキュリティソフトを押し売りする詐欺に関する相談が引き続き寄せられている。IPAは「ネット上の誘惑に負けるな」と呼びかけている。 IPAによると11月のワンクリック不正請求の相談件数は155件。10月の236件に比べると減少しているが、IPAは「依然として多数の相談」としている。セキュリティソフトの押し売りについての相談は18件。10月は41件だった。 ワンクリック不正請求では、アダルトサイトなどの画像、動画をクリックすることで、料金を不正に請求するプログラムがPCに取り込まれるケースが増えている。IP
2006/12/05 リンク