エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
各ブラウザや、OpenSSL・BoringSSLといった暗号ライブラリ、ミドルウェアのTLS1.3対応が進んでおり、実... 各ブラウザや、OpenSSL・BoringSSLといった暗号ライブラリ、ミドルウェアのTLS1.3対応が進んでおり、実際に通信できるところまで来ている。 標準化としても大詰めを迎えている。 前回のIETFより話題に上がっている、TLS1.3に関するDC内での復号を目的とした議論について、新しく「TLS 1.3 Option for Negotiation of Visibility in the Datacenter」という拡張仕様が出ている。 これが割りと盛り上がっているので簡単に整理する TLS1.3 拡張仕様の話に入る前に、簡単にTLS1.3の現状について触れる。 TLS1.3は、0-RTTハンドシェイクのサポートといったパフォーマンスの改善と、多くのセキュリティ改善が入ったTLSの次期バージョンである。 仕様としても長い間議論されており、draft-21まで出ている。ラストコールま