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オンキヨー&パイオニアイノベーションズは3月8日、ハイレゾ対応デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP... オンキヨー&パイオニアイノベーションズは3月8日、ハイレゾ対応デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)のエントリーモデル2機種と、ハイレゾ対応ヘッドフォン3機種を発表した。プレーヤーとイヤフォンのセットでも“5万円以下でバランス駆動を楽しめる”ようにするのがコンセプトだ。 手のひらサイズ・4万円台でもバランス駆動やDSDネイティブ再生 プレーヤーはオンキヨーブランドの“rubato”(ルバート)として「DP-S1」(実売4万5000円前後+税)と、パイオニアブランドの“private”(プライベート)として「XDP-30R」(実売4万円前後+税)をラインアップする。発売は3月中旬で、privateのシルバーモデルのみ3月下旬となる。