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Thermaltakeからケース内部をパーティションでCPU、GPU、電源部の3エリアに分割したデザインを採用するP... Thermaltakeからケース内部をパーティションでCPU、GPU、電源部の3エリアに分割したデザインを採用するPCケース「SPEDO」(型番:VI90001W2Z)が登場した。 本製品は、発熱源であるCPU、GPU、電源部をパーティションで3つに分割することで、スムーズなエアフローを実現する気流パーティション3(Advance Thermal Chamber 3)というシステムを搭載するPCケース。 また、ケース内部に配線ケーブル用のプラスチックカバーを搭載することでスッキリと配線することもできるとしている。 主な仕様は、サイズが232.0(W)×536.0(D)×610.0(H)mm、重量は13.0kg。電源は非搭載。ドライブベイは5インチ×7、3.5インチ×1(5インチベイ互換)、3.5インチシャドウ×6。ケースファンはフロントに14cmファン(1300rpm、17dB)、サイドに
2008/11/14 リンク