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建造物として心を奪われたもの。 スペイン、バルセロナの象徴サクラダファミリアは、僕の中でずっと眩し... 建造物として心を奪われたもの。 スペイン、バルセロナの象徴サクラダファミリアは、僕の中でずっと眩しく光り続けている。 今もなお作り続けられているサクラダファミリア。 着工が1882年3月19日からだから、かれこれ140年工事が続いている。 それだけでなんとも笑えてくるスケール感だ。 実はサクラダファミリアの完成図はもうある。 ↓こちらが完成図 分かりにくいが上の写真で黄色になっているところがまだ未着工のところ。 メインとなる場所はまだ着工すらされていない。 これからもまだまだ話題を作りそうなサクラダファミリアだ。 ↑完成予想図(3D) ************************** 僕がサクラダファミリアに訪れたのは、昨年の11月中頃だ。 バルセロナの空を突き破るように高くそびえ、さらに未だ着工が進む教会。 ゴシック建造物に、子供の無邪気なラクガキのようにあちこち彫り込まれている大人
2020/07/18 リンク