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同業者である書籍編集者esさんが、刺激的な見出しの記事を書いていたのでご紹介。 やっぱり著者は「エラ... 同業者である書籍編集者esさんが、刺激的な見出しの記事を書いていたのでご紹介。 やっぱり著者は「エライ」のか まあ、記事をリンクしただけでは芸がないので、拙い私見を記しておきましょう。 結論から先に言えば、エライ著者もいれば、エラクナイ著者もいます。 ここでまず、僕にとっての「エライ」著者の条件を確認します。 それはすなわち、「いい原稿」をものすことができるという一点だけです。 (もちろん、この条件は僕が考えるもので、以下もはなはだ個人的な見解です) 「いい原稿」がかける著者はエライです。 だから、その人のためになら、僕はできうるかぎりのことをやろうと思いますし、会社にも協力を求めます。 しかし、「いい原稿」が書けないのに、態度が異様にデカかったり、無理難題を吹っかけてくる著者を、僕はエライとは思いません。 それは、ただのエラソーな著者です。 もちろん、編集者という職掌柄、著者をサポートし
2005/05/13 リンク