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女性が中心になった「光る君へ」制作を象徴した最終回のパブリックビューイング。左からチーフ演出の中... 女性が中心になった「光る君へ」制作を象徴した最終回のパブリックビューイング。左からチーフ演出の中島由貴さん、脚本の大石静さん、柄本佑さん、吉高由里子さん、制作統括の内田ゆきさん、司会のNHK京都放送局の岩槻里子アナウンサー(12月15日、国立京都国際会館で) 一年間、大きな話題を集めながらフィナーレを迎えた大河ドラマ「光る君へ」。これまで大河ではあまり取り上げられたことのない平安時代中期を舞台として、「戦わない」女性の文学者を主役に据えるという果敢な挑戦に、多くのファンが熱い思いでドラマを見つめました。スタッフの中核的存在として、制作現場を引っ張ったチーフ演出の中島由貴さんに振り返っていただきました。「上」「下」「下」の3回にわたり紹介します。(聞き手 美術展ナビ編集班・岡部匡志) 中島由貴さん 「NHKにいるなら、大河をやりたい」 Q 今回の「光る君へ」の制作では、何と言っても女性を中心