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20年以上前の話になるんですが、学生時代は環境問題に興味があって、そういうディスカッションに多く参... 20年以上前の話になるんですが、学生時代は環境問題に興味があって、そういうディスカッションに多く参加してたんですね。 時代感としては京都議定書があり、リベラルな人たちが多くそちらに流れていた頃でした。ドイツでは緑の党が大躍進していたり。 今も同じかもしれないけど、環境問題にはディープエコロジスト(生態系を守るためなら、人類が停滞または全滅してもかまわない)という思想と、 シャローエコロジスト(環境問題に対応することが、長い目で見れば人類(含む経済活動)にとって有益である)という思想があります。 私はシャロー側の人間で、世間一般でいうエコっていうのもこっち側だと思います。 たとえば、エンジンの燃費を上げることは同じガソリン量で長く走れるわけなので、シャロー側ではエコだし、ディープ側ではそもそも車なんかに乗るんじゃねぇという話になるわけです。 で、こういう議論をしていくと、ワークショップやらパ
2019/08/29 リンク