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ある日、長めの増田を書いた。 ブクマがたくさんついた。 ホッテントリに上がった。 気付けばブクマが3... ある日、長めの増田を書いた。 ブクマがたくさんついた。 ホッテントリに上がった。 気付けばブクマが3桁に突入していた。 いろんなブコメやトラバをもらった。 そんなつもりじゃなかったとか、説明不足だったなという部分に指摘も入る。 思わず追記したくなるが、後出しでダラダラと補足や説明を書いても変に言い訳じみて見えるだけだろうと思いタブを閉じた。 誠実でありたい、誤解されたままでいたくないという気持ちは、この場に持ち込むには重すぎる自己保身に思えた。 なにより、そんなものでせっかくほどほどにまとまっている文章に追記を添えると、なんだか美しくなさそうな気がした。 説明不足は反省しよう。 回りくどい文章にならない塩梅はとても難しいけれど。 勘違いは、どうもゼロにはできなさそうだとわかってきたから、多くなさそうならあまり気にしないようにしよう。 その代わり、次はもっとわかりやすい文章を書こうと、いつも
2016/06/20 リンク