「ねーっ」て嬉しいのだ

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「ねーっ」て嬉しいのだ

何か買ったり、何か経験すると「ああ、これであと○日は生きられる」という感覚がある。本や雑誌を買う... 何か買ったり、何か経験すると「ああ、これであと○日は生きられる」という感覚がある。本や雑誌を買うと、これで1週間生きられるーとか。旅行に行くとこれで半年は生きられるーとか思ったりする。家族や今まで親しくして来た友人は「わかるわかる」って言ってくれてたので、ごくごく一般的な感覚だと思ってた。（ベースとして死にたさがあるわけではなく）で、それをちょっと前に職場でいったんだけどみんな「は？」って感じだった。「本買ったら1週間それよんで暇つぶせるってこと？」ちがう。「嬉しくてポジティブな気持ちで暮らせるってこと？」うーんなんか違う。うまく言えないけど、本や旅行で得た経験（新しい価値観や、今まで持ったことが無かった新しい気持ち？感情？）が、読後や帰国後もなんとなく毎日を新鮮に感じ取らせてくれる。でもそれは少し時間がたつと新鮮みを失ってしまう。（だから半年生きられる…みたいななんとな

mugi-yama そういう感覚を大事にするのはいいことだと思うけど、別に徒党を組む必要はなくない？わかんない人がいたっていいじゃん。

2015/10/22 リンク