減った分はどこに消えたのか。

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mobanama 20世紀初頭に紙巻の普及に伴って大幅に喫煙率が増えたときには、何が減ったんだろうね。そんなことも全く考えぬまま検証せぬまま情報を確かめぬまま進んでいく著者の今の状況には恐ろしいものがある。

2007/09/04 リンク

chanm タバコをきちんと止めると”タバコ吸わないとイライラする”とか”タバコ吸わないと脳が正常に働かない”とか”タバコないと不安”とかそういうマイナスがゼロになるんだよ。それが増えた分。

社会

2007/09/03 リンク

sea_side ゼロサム真理教の信者さん。一理あるとは思うけど。

2007/09/03 リンク

yuuboku 何らかの主張をする人は自分で論拠を示すべきだと思うのだけれど。立証責任を相手に押し付けている以上、「他人の迷惑を考えない喫煙者の屁理屈乙と言われる」のもごもっともです。

2007/09/01 リンク

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減った分はどこに消えたのか。

タバコの喫煙率が減っているとの情報がある。 http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd100000.h... タバコの喫煙率が減っているとの情報がある。 http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd100000.html それ自体にどうこうと言う感慨はない。喫煙率の減少を素晴らしいことと考える方々もいるだろう。だが問題なのは、タバコに消費していたもの、タバコが与えていたものが減っていると言うことは、何かが増えているはずだと言うことだ。情報は一つのデータでもって喜ぶものではない。このデータの推移が何に影響を与えているかをみて初めて意味をなす。例えば喫煙は医療費を増やすという説がある。では医療費は減ったのか？例えば喫煙はストレスを和らげるという説がある。では精神病患者は増えたのか？例えば禁煙は食事量を増大させるという話がある。では禁煙車のエンゲル係数は増加したのか？癌患者は減ったか、税金は減ったのか、国家財政の収入に対する支出は、麻薬常用

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momochan200519692008/05/23
mobanama2007/09/04
nemii2007/09/03
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chanm2007/09/03
lovecall2007/09/03
sea_side2007/09/03
kanimaster2007/09/02
yosi3502007/09/02
REV2007/09/02
yuuboku2007/09/01

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