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友達に両親が病気で死んでしまった人が居る そいつも誰の死も見たくない 知り合いは死なないでみんな幸... 友達に両親が病気で死んでしまった人が居る そいつも誰の死も見たくない 知り合いは死なないでみんな幸せいてほしいに というような事を言っていた そこでわからない事があるんだけど なぜ身近な人、顔を知った人の死を知ったとき 「みんな幸せに」っていう発想になるかわからない 自分はじーちゃんばーちゃんの死は経験してきたけど 「みんな幸せに」っていう思いにはならなかったんだよね ただただ別れの辛さみたいのと悲しいとか後悔とかしかないんだよね この差はなんだ? 「死」→「みんな死なないで幸せに」っていう発想になるのは正直気持ち悪い どこかメディアに植え込まれたものか? それとも誰かの死を経験した時期の差か? 単にそう思えない俺がおかしいだけなのか って http://anond.hatelabo.jp/20070505221807を見て思った