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図形が表示されてもなかなか 3D っぽく見えないのですが、それがなぜかというとちゃんと光を当てたりし... 図形が表示されてもなかなか 3D っぽく見えないのですが、それがなぜかというとちゃんと光を当てたりして、影とか光沢(あるいはつや消し) 、 色みがないからです。 ここでは OpenGL におけるライト (光源) の設定とマテリアル (質感) の設定をします。 それによって前回の記事 「OpenGL で図形を回転させてみよう」 で描いたキューブをいよいよ、それっぽく (3D っぽく) 見えるようにしてみましょう。 細かい説明は後回しにして、まずはコードを書いて立体的なキューブがレンダリングされることをみてみましょう。 前回の記事の結果できあがったキューブは次のようなものでした。 これに対してライティングを有効化してみましょう。 ライティングを有効化するには、次のように gl.glEnable(GL10.GL_LIGHTING)とします。また、光源は GL_LIGHT0 から GL_LIGHT