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第96回全国高校野球選手権大会第10日(20日、甲子園)3回戦4試合が行われ、敦賀気比(福井)は盛岡大付(岩手)... 第96回全国高校野球選手権大会第10日(20日、甲子園)3回戦4試合が行われ、敦賀気比(福井)は盛岡大付(岩手)に16-1で大勝し、17年ぶりの8強入りを果たした。注目の盛岡大付・松本裕樹投手(3年)は三回途中、9失点(自責5)で降板した。八戸学院光星(青森)は延長十回、星稜(石川)を5-1で破り、2年ぶりの8強。八回、4番・深江大晟(たいせい)内野手(3年)の同点のソロ本塁打で追いつき、延長十回、4点を勝ち越した。三重は城北(熊本)に7-5で勝利。沖縄尚学は二松学舎大付(東東京)に6-5でサヨナラ勝ちした。 大会NO・1右腕、松本の夏は、次打者席で終わった。「みんなに申し訳ない。投げない選択もあったかもしれないが、最後は投げたかった」。右肘痛を抱えながら志願の先発も2回2/3、9失点で降板。最速150キロの剛腕を見せられないままの不完全燃焼だった。右肘は限界に来ていた。この日最速は一回の