エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼... 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼まで仲良く(中翼) ようやく内容的な問題に入っていきます。藤田さんの論文では規約と綱領の2つの点が論じられているので、私もその順番で。 この論文で、藤田さんは、党首公選を求める私の行動について、党の規約から「逸脱」している、規約に「違反」していると断定しています。党の本部のなかで、規約の解釈をになっている部局の人ならともかく、「赤旗」編集局の人間がこのような断定をするのですね。 それがおかしいという人もいますが、私はそれでいいと思います。藤田さんが私の行動をそう断定するように、党員である私もそうでないと断定していいのですから。そうやって、党中央の人間と、現場のヒラの党員が、規約の解釈について議論を交わすようになることが、党にとって大切なことだと思います。 なぜかというと、党の中