注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
昨日のエルフィンS。トーセンソレイユには恐れ入りました。 あの切れ味と、あそこを突ける根性は、二戦... 昨日のエルフィンS。トーセンソレイユには恐れ入りました。 あの切れ味と、あそこを突ける根性は、二戦目の牝馬とは思えない。 「バケモノだわ」 という池江調教師の言葉からすれば、僕が感じた衝撃より、まだ上の馬のようだ。 こりゃ、桜花賞は決まったか?! 京都11Rきさらぎ賞 池添に今一度とも思ったが、⑨ラストインパクトはこの2走が、京都内回り二千、阪神二千。ここを上手く走った印象がある。京都外回り千八での切れと力勝負で、勝ちきるイメージはない。 ◎③タマモベストプレイ 千六ですでに切れ味鈍った感は否めない。ただ安定した走りはできるセンスの高さを見せた前走。理想的に200mづつに距離を伸ばした過程も、克服の可能性は見いだせる。これも、勝つ!というよりは、連軸のイメージか。 ○④クラウンレガーロ 千八得意のグラスワンダー産駒。前走はハッキリと鞍上のエスコートミス。今度は小頭数、まして広い京都コースな