注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
今年も後数時間で終わる。今年もいつものように「せせこましい」一年であった。まぁ、自分の性格が「せ... 今年も後数時間で終わる。今年もいつものように「せせこましい」一年であった。まぁ、自分の性格が「せせこましい」ので毎年、「せせこましく」なるのだが・・・・・年の瀬ということで、特筆すべき感慨は無い。 「この一年も生きていた。というか、生きて来れた」という冷静で客観的な感情のみである。 しかしながら、この一年、自分を支えて頂き、お世話になった方々にこの場を借りて、心から御礼を申し上げたい。本当にありがとうございました。 年末、小野(水道橋博士)から一冊の本『芸人春秋』(著書表題の「芸」は本来旧漢字なのだが、変換で出ないので、当用漢字の「芸」とした)が贈られて来た。 特段、読むつもりはなかった(因みに、この数年、散文や小説の類は一切読んだことが無い。新聞雑誌の類や関係資料、専門書等しか読まない。理由は、時間が無いからだ)。 が、ある番組(お台場政経塾)で千原ジュニア氏に「東さん、博士の『芸人春秋
2013/01/14 リンク