「ぷよぷよ」で知人が強すぎたとき - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

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raitu 超名文。たぶんだけど、これは「ヒカルの碁」とか「ハチワンダイバー」みたいな感じに、漫画化出来る類のストーリーではないだろうか。

game
ネタ

2008/10/16 リンク

circled パズルゲーの説明でこれだが、格ゲーの説明になると1秒間のお互いの心理描写が説明に（人によっては）3分以上かかる壮絶なストーリーとなり、その常人とは異なる時空間歪曲性に芸術を感じてしまう。

2008/10/14 リンク

nagaichi 「ぷよ」なつかしす。STGとか対戦ACTとか野球とか反射神経問われるゲームがとにかく全滅なオレが唯一楽しめたゲームだったなあ。

2008/10/14 リンク

har-k 誰かが言った。「連鎖数で競っているうちは初心者」と。／とはいえ連鎖数で競える頃が一番楽しいと思う。それ以上はコンマ数秒の思考が行き交うアスリートの世界。

2008/10/15 リンク

kasuga-k テトリスでなら人殺しと罵られた(褒められた？)事がある

2008/10/14 リンク

h-hirai 本文に関係ないけどはてブでやれみたいなTBしかない/仲間内では大砲の打ち合いで喜んでるレベルだったなぁ。8,9連鎖あたりで我慢できなくなって起爆したほうの負け

game

2008/10/15 リンク

dappi_sitai 少年漫画の天下一武闘会系で必ず出てくる解説者兼元ライバルを思い出した。凄さをちゃんと説明出来るのが凄い/むしろ、1日10時間ぷよぷよやってても廃人にならず社会生活に参加出来ているlifehackを教えて欲しい。

2008/10/14 リンク

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「ぷよぷよ」で知人が強すぎたとき - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

ながれをぶった切って久しぶりに「ぷよぷよ」の話をする。このゲーム、同じ色のぷよを４つつなげて消す... ながれをぶった切って久しぶりに「ぷよぷよ」の話をする。このゲーム、同じ色のぷよを４つつなげて消すという単純なルールでありながら、クレタ島の地下迷宮のように無限の奥行きがあり、数学的にも甘みがある。偶然できた４連鎖に驚いたり、普通にみんなで互角にわいわい楽しんだ時期もあった気がするが、しんみりしてしまうのでそれはおこう。今となっては時々思い出したようにオンライン対戦をやる程度で、研究室で話題に出すこともない。もとより実力差とゲーム性の衝突を補正するのが難しい癖のある遊戯だ。一部の人のみにカミングアウトした隠れ趣味となってそれなりの月日が流れた。人間に溶け込んだ鬼のはなしそんなある日、知り合いが鬼のように強いという噂を聞いた。最初は「へえ」と、マンションの勧誘に対応するかのようなリアクションになった。これ以上カミングアウト枠を拡大するつもりもなかったし、強いといってもせいぜいで１２〜１

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suzusime2020/01/26
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Tamemaru2009/08/05
ak92009/08/04
gurutakezawa2009/05/06
FTTH2009/05/06
kamiaki2009/05/06
wand1252009/05/04

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