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今回は前回の話の続きみたいな感じになりますが 実体配線図を代表的なものだけ挙げて見ます。 ポットの... 今回は前回の話の続きみたいな感じになりますが 実体配線図を代表的なものだけ挙げて見ます。 ポットの構造とかコンデンサの効果とかそういう事を知らなくても、 配線作業を楽しめれば、それで良いじゃない!って人向けだったりします。 1回でやるには量が多いので何回かに分けてやっていこうかな?と思っています。 そんなわけでまず、テレキャスターから始めましょうか。 (サムネイルをクリックして下さい。拡大します) これは、最近のテレキャスターの実体配線図ですね。 ポットの定数は時期によって違いますが、1M~250kΩ位を色々試してみてはどうでしょうか? 私はM・VOには500KΩAカーブ位が好みですが。 コンデンサの定数はM・VO部のハイパスが1000pF、M・TONEは0.05μ辺りですかね。 これも好みによって変わってきます。 図中のレバーSWはCRL系の端子配置になっています。 国産のYM系やDM系
2011/08/20 リンク