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今回はカスタムツールバーのボタンからマクロへ引数を渡す方法です。 いろいろ機会のある度に調べたり試... 今回はカスタムツールバーのボタンからマクロへ引数を渡す方法です。 いろいろ機会のある度に調べたり試したりして出来なかった長年の疑問がやっと解決してとてもスッキリした気持ちです。 複数のボタンに同一のプロシージャを設定すれば当然同じ処理が実行されますね。でも、ボタンによって微妙に処理を分けたいときに、ボタン数分プロシージャを作成するのはロジックが冗長的になりメンテナンスが煩雑になります。そこで、ボタンから実行するプロシージャは一つで、どのボタンから実行されたかを引数で判定すれば、共通処理とボタン固有のロジック部分とでスッキリとします。 ではその手順を以下に記述します。 (1)プロシージャ側の記述(イメージ) プロシージャはPublicで作成します。Privateだとボタンから呼び出せないからです。 引数はOptionalで受け取ります。 Public Sub Main(Optional pA