エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
実は戦前から戦後体制が決っていた衝撃の大西洋憲章 属国のままなら日本は蚊帳の外であろう"太平洋憲章"... 実は戦前から戦後体制が決っていた衝撃の大西洋憲章 属国のままなら日本は蚊帳の外であろう"太平洋憲章"への準備 遅ればせながらイタリアやアルゼンチンなど、 海外の影響を受けている今日の米国市場。 加えて今日は米中(貿易)協議のヘッドラインも待っている。 ただ今更だが、覇権とは武力とマネーだ。 アラブがパレスチナを見放しイスラエルに近づく時代、 突き詰めれば国際情勢もこの二つに帰結するしかない。 それを踏まえ、北朝鮮を挟んだ今の米中は、 今後の世界の枠組みを決める「太平洋憲章(仮称)」を 模索している段階といえるだろう。 その前にまず我我が生きてきた戦後は、 基本的に1941年8月14日の「大西洋憲章」から始まっている。 ヒトラーの侵攻が始まった1939年、チャーチルはルーズベルトに接触した。 やがて始まるナチスとの陸の戦いに米国の助けが必要だったからだ。 (英仏は第一次世界大戦で疲弊しドイツ