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1. STARLINE 意外と鈍目の打ち込みイントロからギター、そしてシンセが入ってくると一気に浮遊感が増す... 1. STARLINE 意外と鈍目の打ち込みイントロからギター、そしてシンセが入ってくると一気に浮遊感が増す。更に弦楽隊が入って歌も一音一音をやたら伸ばすので、曲全体が悠然と舞い上がっていく。終盤のリフレインでは壁のような歪んだギターが後ろで鳴り、ポストマイブラな雰囲気も。そして歌が終わると同時に曲もあっけなく崩壊して、終わってしまう。歌詞カードに記された二行の歌詞は遂に主語を失い、超然的な愛のメッセージ、もしくは体のいい語呂合わせ(深読みしてくれたら儲けもんっていう)と化し、ここにもう初期の憎たらしい「世代」アピールのスーパーカーはいないことを示す。 2. WARNING BELL ふにゃーんとしたフレーズのフェードインからアコギが流れて、そして様々な伸びる電子音が入っていく、そのまま淡々と浮遊感を維持したまま進行し、それほど高揚することも無く収束する不思議な曲。アルバム中で一番レディへ