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男子テニスの世界ツアーを統括するATPが、2008年のサーブに関わるデータを集計した結果、世界ラ... 男子テニスの世界ツアーを統括するATPが、2008年のサーブに関わるデータを集計した結果、世界ランク26位のI・カルロビッチ(クロアチア)が2年連続でサービスエース王になっていたことが分かった。 身長2メートル8センチと長身を誇るカルロビッチは、今季54試合を行い、奪ったサービスエースの数は実に961本。これは1試合平均にすると17.8本となり、およそ4ゲーム近くをサービスエースだけで奪った計算になる。1試合での最高記録は、全米オープンの2回戦でF・セラ(フランス)を相手に42本のエースを量産した試合で、3セットマッチに限定すると、現世界ランク1位のR・ナダル(スペイン)から、35本のエースを奪った試合が最高となる。 ATPはサービスゲームに関する6つの項目でデータを収集しており、その内の4項目でカルロビッチはベスト10に入った。サービスエースの数と、ファーストサーブでのポイント勝利数で1