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自身がトータルプロデュースを手掛けるブランド「CAROLINA GLASER」のデザイナー、モデルとして数々の雑... 自身がトータルプロデュースを手掛けるブランド「CAROLINA GLASER」のデザイナー、モデルとして数々の雑誌の表紙を飾り、今年10月にはメジャー移籍第1弾シングル「OK」を発表した“同世代のカリスマ”。今月5日に、中田ヤスタカ(capsule)プロデュースによる待望のファーストアルバム「BEAM」を発表した彼女に、自身と音楽そしてファッションについて話を聞いた。 ――さんは音楽活動の他、モデル、デザイナーとしても活躍されていますが、元々は歌手になりたかったのですか?:上京してきた時は、漠然と周りにいない職業という感じで、すごく未知の世界というか、好奇心に近い感じでしたね。だから音楽だけをやりたいということでもないし。ファッション誌については、やると思っていなかったので、結構偶然というか、自分でも意外な展開なんですけど。「切っ掛けとして、音楽でやってみないか?」という誘いがあったので、
2007/12/14 リンク