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InterfaceのSH-2A基板をさわってみました。目的はSH-2A用のJTAGデバッガを開発することなのですが、まず... InterfaceのSH-2A基板をさわってみました。目的はSH-2A用のJTAGデバッガを開発することなのですが、まずはどういうボードなのかを知らないといけないので、普通に使ってみようと思い、記事にしたがって操作してみました。 しかし、特集の記事や構成が非常にわかりづらかったです。このCPUが持つ機能や特徴などが本文中にばらばらな箇所に書かれていて、全体像が掴みにくいのです。 結局のところ、SH7262のハードウェアマニュアルを読まないと、このCPUのことはよくわかりません。 わかったことを忘れないように書いておきます。 ・内蔵RAMには、1Mバイトの大容量RAMと、64kバイトの高速RAMがある ・内蔵大容量RAMのアドレスは1C000000~1C0FFFFF(キャッシュ無効なら3C000000~3C0FFFFF)。 ・内蔵高速RAMのアドレスはFFF80000~FFF8FFFF。 ・
2010/07/27 リンク