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2008-04-01 とうとう、2008年シーズンが開幕。 やれやれ、これからまた忙しい半年間がやってくる。 今日... 2008-04-01 とうとう、2008年シーズンが開幕。 やれやれ、これからまた忙しい半年間がやってくる。 今日は日本時間では朝7時40分試合開始で生中継があったので、仕事が許すギリギリまで、約1時間観戦しました。 見所はまずは Erik Bedardのピッチング。スプリングトレーニングでは散々だったのと、昨年の4月の成績もふるわなかったことから、かなりドキドキしながら見ていました。 最初の打者 Ian Kinsler を内角カーブで3球三振に取ったときには、「やっぱ、すげ~」と最高の気分でしたが、次打者 Michael Young にライト外野席へ運ばれ、いきなり失点。その後は多少コントロールに苦しみ、投球数はうなぎ上り。「多少」としたのは、球審がさっぱり右打者の内角球をストライクに取らなかったためで、普通の審判だったら Bedard ももう少し楽に投げられていたでしょう。 というわけ