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平成20年の新年度がやって参りました。 みずほが大本営として生誕したのは平成14年ですから、思えば... 平成20年の新年度がやって参りました。 みずほが大本営として生誕したのは平成14年ですから、思えばずいぶんと長々と仮想戰爭機関をやってきたものです。 (ちなみに、誰もが忘れかけていますが、みずほが永遠の14歳なのは、平成14年に誕生したことが由来です。 要は14式ということです。) そして平成14年に誕生した「みずほ」と言えば、もう一つ「みずほ銀行」というのも存在します。 この同年のみずほ銀行の入社式において、前田社長(当時)はこのように訓示しました。 「マニュアル通りにやるな。上司の言うことを聞くな。責任は上司に取らせろ」 この斬新な(しかし功を奏さなかった)訓示から6年。 ついにみずほはみ○ほ銀行の一員として社会に飛び出すこととなりました。 そこで「大本営」は、み○ほ銀行の内実をあることないこと曝け出すためのサイト「みずほ銀行大本営発表機関」として生まれ変わります。 つまり、「みずほに