大本営 【韓國】自動で発砲する軍用ロボットの開発を目指す

大本営 【韓國】自動で発砲する軍用ロボットの開発を目指す

■現代車「ロボット産業に未来をかける」 現代（ヒョンデ）自動車グループが「知能型サービス・ロボット...概要を表示 ■現代車「ロボット産業に未来をかける」 現代（ヒョンデ）自動車グループが「知能型サービス・ロボット事業」に進出する。 専門家たちは、昨年4200億ウォン（推算）規模だった国内ロボット市場が2020年には100兆ウォン水準まで急成長するものとみている。 現代自動車グループの高位関係者は8日、「系列会社の（株）Rotemと（株）WIAで“戦闘用ロボット”と“山火事を鎮火するロボット”を開発している」としながら、「自動車に続き、ロボット事業をグループの新たな収益事業として育成する計画」と話した。 山火事を鎮火するロボットは、4～6つのタイヤが取り付けられた車に水の発射口などを搭載する予定。消防署員が接近しにくい山火事地域に入り、自ら火事を探し当て、鎮火する役目を担う。 現代自動車グループは山火事鎮火用ロボットを2008年まで開発し、1億ウォン未満の価格帯で供給する計画だ。（株）Rotemの関係者