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福岡県中間市の生活保護費不正受給事件で、福岡県警は30日、中間市立病院職員、松尾励路(れいじ)容疑... 福岡県中間市の生活保護費不正受給事件で、福岡県警は30日、中間市立病院職員、松尾励路(れいじ)容疑者(38)(福岡県直方市感田)ら4人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。連絡が取れなくなっている同市職員の男(40)の逮捕状を取り、行方を追っている。 ほかに逮捕されたのは、同市で生活保護を受給していた釜床(かまとこ)かつ枝受刑者(65)(覚醒剤取締法違反で服役中)、釜床受刑者の弟でアルバイト福田運(はこぶ)容疑者(62)(福岡市早良区賀茂4)、福田容疑者の内縁の妻でフィリピン国籍の介護士ウエノ・マリリン・ヌンシオ容疑者(44)(同)。 発表によると、5人は共謀し、2009年7月、ウエノ容疑者が中間市内に住み、収入などがないとの虚偽の生活保護申請書類を市に提出し、同月から同年12月までに計約77万7000円の生活保護費を受け取った疑い。さらに、松尾容疑者を除く4人は同年8月、福田容疑者についても中
2013/01/30 リンク